子授け・安産祈願に縁切りもできる!鴻巣のパワースポット「鴻神社」

鴻神社 三狐稲荷神社のお狐さま
おでかけ・観光

JR鴻巣駅から徒歩8分で行ける「鴻神社(こうじんじゃ)」へ参拝してきました。
子授け(子宝)・安産祈願や縁切り・縁結びなどのご利益もあり、人気の神社です。

地元の人に親しまれ、市外からもたくさんの人が訪れる鴻神社の魅力をご紹介していきます。

鴻神社の歴史と「こうのす」という地名の由来

鴻巣市「鴻神社」

鴻神社は元々鴻巣にあった3つの神社を明治6年に合祀したのが始まりで、「鴻三社」と呼ばれていました。
その後も他の神社を合祀し、明治35年に「鴻神社」 と改められました。

鴻神社の御祭神

御祭神とは、神社で祀られている神様のこと。
鴻神社では、合祀する前の三社で祀られていた神様を御祭神とされています。

鴻巣市「鴻神社」の社殿

それぞれ、以下のようなご利益があります。

  • 氷川社:子授け(子宝)・安産・諸々の災難除け・厄除け・方位除け・縁切り・縁結び・家内安全・交通安全
  • 熊野社:病気平癒・社運隆昌・成長発展
  • 雷電社:雷除け・災難除け・方位除け・鬼門除け

地名の由来にもなった「こうのとり伝説」

鴻神社は鴻巣の地名の由来とされている「こうのとり伝説」と深い関係があります。

こうのとり伝説

昔、お供え者を怠ると祟りが起きる、「樹の神」として地元の人に畏れられていた木にコウノトリが卵を産みにきたそうです。

けど、その卵を大蛇が狙おうとしていたところをコウノトリが追い払い、その後その地に災いも起きなくなったので、木の下に祠を作り、「鴻の宮(こうのみや)」と呼ぶようになったとのこと。

その鴻の宮が、現在の鴻神社だそうです。

鴻巣 地名の由来

地名の由来については、鴻巣市の笠原に居住されていたとされる武蔵国造(地方を治める官職のこと)の笠原直使主(かさはらのあたいおみ)がおり、荒川などの川を利用した水運もさかんだったため、「国府の州(こくふのす)」がこうのすと呼ばれ、こうのとり伝説から「鴻巣」という字を当てるようになったとされています。

触れてパワーを頂く「夫婦銀杏」

境内にそびえ立つ、2本のいちょうの木。
社殿を挟んで、左が雄木、右が雌木です。

鴻神社の夫婦銀杏

特に雄木はとても太く、しっかりと根を張っていてどっしりとした印象。
そっと触れてみると、じんわりと温かく、良いパワーを頂けた気がします。

その後に雌木の凛とした木にも触れさせて頂き、健康長寿をお願いしました。

境内にある様々な神社

境内には社殿だけでなく、いくつかの神社があります。
その中から、主な神社をご紹介していきます。

三狐稲荷神社(さんこいなりじんじゃ)

鴻神社の境内にある三狐稲荷神社

天狐・地狐・人狐の三狐をまつるお稲荷様です。
よい縁(恋愛・結婚・受験・就職・人間関係など)を結び、悪い縁(賭け事・病気・トラブル・悪い人間関係など)を断つというご利益があります。

【良縁・縁切り】鴻神社・三狐稲荷神社のお狐さま

今回は、「お狐さま」という狐の人形を奉納しました。

【良縁・縁切り】鴻神社・三狐稲荷神社のお狐さま

社殿右にある、社務所でお狐さまを頂いてから、
三狐稲荷神社左にある「記狐房」という建物の中で、お狐さまの体に願い事を書きます

鴻神社にある記狐房

記狐房の中には、お狐様や絵馬の見本、願い事を書くためのペンが用意されています。
扉も閉める事ができるので、他人の目を気にせず記入することができるという、優しい心遣いが感じられました。

社務所でお狐さまを頂いた際もお話がありましたが、個人情報が広まることがあるので、個人名は入れずに、イニシャル程度にしておいてくださいとのことでした。
神社でも個人情報について気をつけられているなんて、驚きでした。

書き終えたら、神社へと進み、すでに奉納されているお狐さまがいらっしゃるので、同じように奉納します。

鴻神社 三狐稲荷神社にお狐さまを奉納

しろ地蔵
しろ地蔵
悪い縁を断ち、よい縁で結ばれますように!

 

幸の宮弁天社(こうのみやべんてんしゃ)

市杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)が祭神として祀られています。
開運招福、金運招来、諸芸上達(芸能、音楽)、女子力向上にご利益があります。

【開運招福・女子力アップ】鴻神社・幸の宮弁天社の弁天さま

お狐さまと同様に弁天様も頂いてきました。
奉納してもいいし、持ち帰って飾っても良いとのことだったので、お家に飾らせてもらうことに。

【開運招福・女子力アップ】鴻神社・幸の宮弁天社の弁天さま

とっても穏やかな表情で、まずお家にあるだけで癒やされます。

おはな
おはな
女子力アップ。。。どうかよろしくお願いします!

鴻神社のお守りをいただきました

先程の2体の他にも、境内にある夫婦銀杏にちなんだ「銀杏御守」も頂いてきました。

緑色と黄色の2種類あったので、黄色のものを選びました。

鴻神社の銀杏御守

よーく見ると、銀杏柄に刺繍されています
かわいい・・・

心身健康と長寿幸福にご利益があるということで、何より健康第一!
こちらの御守を身につけて、今後も精進していきたいと思います!

三狐稲荷神社などが描かれている素敵な壁画

個人的に注目したのが、境内にある壁画です。

埼玉県出身の画家、梶山立志さんの作品

赤、白、黒色をベースに使って描かれていて、神社の雰囲気に溶け込みながらも、すごくおしゃれな空間に。。。

こちらは埼玉県出身の画家、梶山立志さんが描かれた作品で、この壁画の他にも神社の参道の脇にある中山道鴻巣今昔絵図や天井図なども全て梶山立志さんの作品だそうです。

昔から鴻巣に根付く歴史の深い神社とアートの融合。
とっても素敵でした!

鴻神社の祈願内容について

子授け祈願・安産祈願から、厄除け・方位除け、病気平癒祈願など様々なご祈願をしていただけます。

鴻神社の祈願内容

毎月第4土曜日の午後6時~8時30分には夜間の特別祈祷を受けることもできるそうです。(要予約)
夜間特別祈願は、子授け・安産・心願成就・縁結びのみです。

ライトアップされた境内で、思い出に残る祈祷を受けるのも良いですね。

また、鴻神社では神前結婚式を行うこともできます。
神社という厳かな雰囲気の中行われる神前式。
素敵ですね…

鴻神社(こうじんじゃ)の情報について(アクセス)

住所 埼玉県鴻巣市本宮町1-9
電話番号 048-542-7293
御朱印 書き置き。数種類あり。
祈祷時間 9:00~17:00ごろ(平日は要予約)
駐車場 数台あり
公式サイト http://www.koujinja.or.jp/index.html

さいごに

鴻巣駅からも8分程度とアクセスも良い神社って珍しいですよね!

実際に行ってみると、とても綺麗で境内にいくつもの神社があるので、参拝して回るだけでも楽しめますし、御守の種類も豊富でう~んと頭を悩ませてしまいました。笑

鴻神社の看板

敷地は広いというわけではありませんが、背の高い立派な銀杏の神木がそびえ立つ境内はやっぱり、パワーをたくさん頂けた気がします。

子授け(子宝)・安産祈願や縁切り・縁結びなどご利益を受けたい方は、ぜひ足を運んでみてください!

おはな

「おはな」といいます。お花がすきなので、おはなです。
関西から移住してきて、はや数年。移住して感じた”鴻巣のええとこ”を皆さんに伝えていきたいです!
このブログをきっかけに、インドア脱出を目指して奮闘中。

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